思い出のナポリタン

わたしの思い出の料理はナポリタンスパゲッティです。ナポリタンは日本で生まれたパスタなのはご存知でしょうか。トマトケチャップやソーセージ、たまねぎなんかと炒めた、和製のパスタなんですよ。これがなぜ思い出かというと、わたしは学生時代に喫茶店でアルバイトしていたのですが、そこの店長が作るナポリタンスパゲティがすごく好きだったのです。今日もがんばって働こうって気持ちにさせる不思議な魅力のある味だったのですよ。料理が下手な私にとって自分で料理を用意する事ってとても大変なことなんです。だから簡単に作れちゃう料理って手の込んだ料理を作ることよりも重要なんです。既製品を買うと高くなっちゃいますからね。安くて簡単に作れるといえばナポリタンです。スパゲッティの麺はスーパーでよく安売りしているので大量に買いだめしています。ほかにも玉ねぎやウインナーなど比較的安く買えるものだけで作れるので家計的にも大助かりな一品です。

日本生まれのナポリタン

イタリア料理は美味しくて大好きで特にパスタが大好物で週に二回は必ず食べています。パスタの中でもナポリタンは簡単に作れるので、料理べたの私にも出来ちゃう料理です。さてこのナポリタンって本場のイタリアでは存在しないって知ってますか。なんとナポリタンは日本生まれの料理なんです。もともとは戦後の日本において駐在米軍のために出されたレーションという軍隊用の携帯食代わりに日本人の料理人によって作られたそうです。イタリア料理に見えて実は日本料理なんです不思議ですよね。 イタリアに旅行した日本人がナポリでナポリタンを頼んで笑われたという小話があります。これはナポリタンとは日本独自の料理であるという冗談なのです。
 ナポリタンは太平洋戦争終結後、進駐軍に接収されていた老舗ホテルのレストランがはじめたメニューと言われています。そのレストランには進駐軍の胃袋を満たす為に大量のスパゲッティとトマトケチャップが備蓄されていたそうで、当時馴染みの薄かったスパゲッティを日本人に美味しく食べさせる為に考案された料理だそうです。

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